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12世紀ごろからロシアの地酒として飲まれるようになったといわれていますが、11世紀のポーランドで飲まれていたとする説もあり、詳細な起源は不明です。
記録としては、モスクワ公国(1283〜1547年)のものに残っていますが、この当時のウォッカは、ジャガイモではなくライ麦や蜂蜜などを発酵させた酒を蒸留したものを指していたようで、18世紀後半になるとコーンやジャガイモなどでつくられるようになりました。
1810年、ペテルブルグの薬剤師、アンドレイ・アルバーノフが、白樺の炭の活性作用を発見し、これをピョートル・スミルノフがウォッカのろ過に使用できるように開発しました。
19世紀後半には、連続式蒸留機が導入され、今日のウォッカの姿が完成されました。
1917年のロシア革命により、モスクワのウォッカ製造会社の社長ヴラジーミル・スミルノーフ(スミノフ)がフランスに亡命し、亡命先のパリでロシア国外では初めてウォッカの製造販売を始めます。
このスミノフの工場に1933年、ロシアからアメリカに亡命していたクネットが訪れ、アメリカとカナダにおけるスミノフ・ウォッカの製造権と商標権を買い取ってアメリカに帰国。以後、アメリカ産ウォッカの製造が始まり、アメリカは世界屈指のウォッカ消費国に成長します。
目次
スミノフ ウォッカ
\950〜
世界No.1の生産量かつ歴史のあるウォッカ。
ピエール・スミノフが1818年にモスクワで生産を開始。その後、ロシア革命などを経て、現在はアメリカのヒューブライン社が製造・販売をしています。
スミノフ ウォッカ
ウィルキンソン ウォッカ
\850〜
ろ過をする際に、白樺炭を使っているウォッカ。
ウォッカの中でも、クリアな味わいで、爽快感が強い銘柄の一つです。
価格も高くなく、使用用途の広いウォッカです。
ウィルキンソン ウォッカ
ズブロッカ
\590〜
ズブロッカ草が入った、オランダ産のウォッカ。
ズブロッカ草からエキスを抽出し、独特の風味と香りがあります。
ボトルには、ズブロッカ草を食べる牛「ズブラ」が描かれています。
ズブロッカ
ゴードン ウォッカ
\1380〜
ジンで有名なゴードン社が製造している、フレーバー・ウォッカ。
オレンジ、シトラス、ワイルドベリーなどのフレーバーがあり、写真は、オレンジフレーバーのボトルです。
ゴードン ウォッカ
スピリタス ウォッカ
\1280〜
アルコール度数96度の世界最強のスピリッツ
大麦とライ麦を原料とした発酵液を、純度を極めるため蒸留を70数回も繰り返します。火気厳禁!のお酒です。
スピリタス ウォッカ
当サイトの一押しです!
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\950〜 (taxes included、税込) |
世界No.1の生産量かつ歴史のあるウォッカ。ピエール・スミノフが1818年にモスクワで生産を始めました。
19世紀に時のロシア皇帝 アレキサンダー3世に『皇室だけのウォッカにしたい』と言わしめたほどの品質を誇っていましたが、ロシア革命で、生産不能となりました。
しかし、スミノフの子孫が亡命先のフランスで細々と生産を続け、1933年には、ロシアからアメリカに亡命していたクネットが訪れました。彼は、アメリカとカナダでの製造権・商標権を買い取って、アメリカに帰国。1939年からアメリカで発売されるようになりました。
現在は、アメリカのヒューブラインが製造・販売し、アメリカを代表するウォッカとなりました。現在では、世界5大陸、130か国で販売されるメガブランドとなっています。
メーカーURL:www.smirnoff.com
販売元:diageo