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成分は殆どが水とエタノールで、癖が少ないことから、本来ウォッカを常飲していたロシア・東欧圏以外ではカクテルとして他の飲料と混ぜて飲むことが多い。
一方、ロシア・東欧圏では「混ぜ物をしてウォッカを飲む」ということは邪道と目されています。
ただ、オペラ歌手はウォッカとワイン(辛口のみ)しか飲んではいけないそうです。
ビールや甘口のワインは喉の大敵なのだとか。ロシアで風邪をひいた場合、ウォッカを飲んで寝ることをすすめられるそうです。
さらに、ウォッカにコショウを入れて飲むと効果が絶大だということです。
元素の周期律を発見し、周期表を作った世界的化学者のメンデレーエフは、世界ではじめてウォッカを化学的に研究、化学式を発表しました。
15世紀後半、ロシアでは、これまでは無課税だった全てのアルコール飲料が公国による専売制になります。
ついで、1765年にエカチェリーナ2世は、貴族に対しウォッカ製造に制限をかけます。
ウォッカ製造を無税としましたが、その代わりに家柄、位によって製造量を制限しました。
しかし、1819年になると、アレクサンドル1世により、ウォッカ製造・販売が国家専売に戻ります。
値段は固定制にされ、ロシア国内どこでも7ルーブルで売られたそうです。
近代では、1980年代後半にゴルバチョフ書記長が飲酒による交通事故死などを危惧し、ウォッカ、その他アルコール飲料の販売規制をします。
すると、闇ルートで自家製ウォッカの悪質なものが出回り、病気になる人が続出した。ゴルバチョフ氏が国民に嫌われる一因となりました。
エリツィン元大統領は、晩年は飲みすぎた嫌いはあるものの、あれだけの人材を集める力と、国民がついていきたくなる力、カリスマ性を作った基はウォッカにあると分析する人もいる。
目次
スミノフ ウォッカ
\950〜
世界No.1の生産量かつ歴史のあるウォッカ。
ピエール・スミノフが1818年にモスクワで生産を開始。その後、ロシア革命などを経て、現在はアメリカのヒューブライン社が製造・販売をしています。
スミノフ ウォッカ
ウィルキンソン ウォッカ
\850〜
ろ過をする際に、白樺炭を使っているウォッカ。
ウォッカの中でも、クリアな味わいで、爽快感が強い銘柄の一つです。
価格も高くなく、使用用途の広いウォッカです。
ウィルキンソン ウォッカ
ズブロッカ
\590〜
ズブロッカ草が入った、オランダ産のウォッカ。
ズブロッカ草からエキスを抽出し、独特の風味と香りがあります。
ボトルには、ズブロッカ草を食べる牛「ズブラ」が描かれています。
ズブロッカ
ゴードン ウォッカ
\1380〜
ジンで有名なゴードン社が製造している、フレーバー・ウォッカ。
オレンジ、シトラス、ワイルドベリーなどのフレーバーがあり、写真は、オレンジフレーバーのボトルです。
ゴードン ウォッカ
スピリタス ウォッカ
\1280〜
アルコール度数96度の世界最強のスピリッツ
大麦とライ麦を原料とした発酵液を、純度を極めるため蒸留を70数回も繰り返します。火気厳禁!のお酒です。
スピリタス ウォッカ
当サイトの一押しです!
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\950〜 (taxes included、税込) |
世界No.1の生産量かつ歴史のあるウォッカ。ピエール・スミノフが1818年にモスクワで生産を始めました。
19世紀に時のロシア皇帝 アレキサンダー3世に『皇室だけのウォッカにしたい』と言わしめたほどの品質を誇っていましたが、ロシア革命で、生産不能となりました。
しかし、スミノフの子孫が亡命先のフランスで細々と生産を続け、1933年には、ロシアからアメリカに亡命していたクネットが訪れました。彼は、アメリカとカナダでの製造権・商標権を買い取って、アメリカに帰国。1939年からアメリカで発売されるようになりました。
現在は、アメリカのヒューブラインが製造・販売し、アメリカを代表するウォッカとなりました。現在では、世界5大陸、130か国で販売されるメガブランドとなっています。
メーカーURL:www.smirnoff.com
販売元:diageo