本格的なカクテルとホームバーを最小限の知識と出費から始めましょう!徐々に無駄なくステップアップしてカクテルの幅を広げ、ホームバーを作るまでの方法をあなたに案内します。 ->お気に入りに追加!
竜舌蘭の葉をそぎ落し、直径約80センチの根茎(ピーニャ)を畑から掘り起こします。
根茎を半分に輪切りにし、加圧釜で蒸しあげたアガベを1週間放置し、根茎に含まれる「イヌリン」が分解し果糖に代わります(伝統的な方法では石を敷き詰めた穴に葉を切ったパイナップル状のアガベを積み重ね、下から燻製に近い形で蒸しあげます)。
それに水を加えながら、ローラーの間をとおし破砕、圧搾し得られた糖汁液をタンクに集め、酵母で発酵させてできた発酵醪(ハッコウモ ロミ)を蒸留器で2回以上蒸留すると無色透明なテキ ーラ原酒(アルコール度数は50度〜55度)が得られます。
原料にアガベ・アスール・テキラーナ(別名ブルー・アガベ) の樹液を100%使用する以外に、副原料として砂糖や廃糖蜜 を49%まで用いることも許されており、100%アガベの製品に 対してミスト(Mixto)あるいはスタンダードと呼ばれるカテゴリ ーとなります。
この場合、副原料だけで作ったアルコールを後でブレンド することは認められていなく、必ず発酵前にアガベ由来の 糖液と副原料由来の糖液を混合した上で発酵しなければなりません。
多くのテキーラ製品がミスト(スタンダード)であり、「100% アガベ表示」のないものは、これに属します。
このミスト製品は まがい物のように見えますが、実際はテキーラ独特の香味(土 臭さなど)が弱まり、飲みやすいタイプとなっています。
テキーラ品質管理審議会
非営利団体「テキーラ品質管理審議会」は、アルコール分38%から55%のものだけをテキーラと呼んで登録しています。
メキシコで市販されているテキーラのラベルには、「100%アガベ」と書かれています。この表示のないものには、砂糖黍など副原料が混ざっているミストのカテゴリーとなり、テキーラと呼ばれるためには、審議会の規定として、アガベが60%以上使われていなければいけません。
テキーラは貯蔵方法、熟成時間によって呼び方が変わります。
ブランコ(BLANCO)
無色透明なので一般的にブランコ(白)、又はシルバーと呼ばれ、蒸留直後に瓶詰めされたもの。
アガベの青臭さが楽しめるテキーラです。
レポサード(REPOSADO)
薄い茶色が付いているのでゴールドとも呼ばれ、樽で2ヶ月以上1年未満熟成。樽で寝かす事によってアガベの香りを残しつつ、角を取ったまろやかさが加わります。
アニェホ(ANEJO)
樽で1年以上熟成されている為、色が濃く樽の香りも強くついています。
価格も最も高く、ハリスコ州では数十万円のものもあります。
目次
クエルボ
\1370〜
1795年にメキシコのハリスコ州テキーラ町で創業したクエルボ社のテキーラ。
長い間、創業は1800年とされていて、「クエルボ1800」と銘打ったテキーラも、出荷されているほど。
クエルボ社は、サウザ社と並ぶ2大テキーラメーカーです。
クエルボ
マリアチ テキーラ
\1410〜
マリアチとは、メキシコの「辻音楽師」(結婚式を盛り上げる楽団)のこと。
製法が独特で、「煉瓦の釜」で原料を蒸し、繊維をほぐして旨みを抽出。次に「銅製の単式蒸溜器」で蒸溜します。
マリアチ テキーラ
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\1370〜 (taxes included、税込) |
1795年にメキシコのハリスコ州テキーラ町で創業したクエルボ社のテキーラ。1795年に、スペイン国王カルロス4世より、クエルボ家がテキーラ製造の公式な許可を受けました。
そして、メキシコ国内での地位を不動のものとすると、1873年にはメキシコ国外を出て、アメリカでも販売を開始します。現在クエルボ社は、年間500万ケースを出荷するメーカーへと成長し、サウザ社と並ぶ2大テキーラメーカーとなりました。
ボトルに描かれているカラスは、創始者のホセ・クエルボーの発案によるものです。※長い間、創業は1800年とされていて、「クエルボ1800」と銘打ったテキーラも、出荷されているほど。
メーカーURL:www.cuervo.com
販売元:アサヒビール株式会社、マキシアム・ジャパン株式会社
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